事例 ホームページを開くと「この接続ではプライバシーが保護されません」という警告が表示され、ホームページがみられなくなった コーディングディレクション HTML編集SSL 2018年よりSSL化されていないホームページでは接続のセキュリティ面で安全ではないという警告が表示されるようになりました。 SSL(Secure Sockets Layer)化とは、パソコンとサーバ間での通信データを暗号化してやりとりする仕組みです。お問い合わせフォームなど個人情報を収集するフォームがないホームページでも、SSL化されていないことで、検索エンジンの順位が優遇されなかったり、ブラウザの設定によっては閲覧もできなくなってしまいます。 Chromeの警告の表示例 Microsoft Edgeの警告の表示例 Firefoxでの警告の表示例